GALLERY 施工ギャラリー

プジョー 408の施工事例をご紹介いたします。

今回は、以下の施工を行わせていただきました。

・リボルトプロ

ステランティスジャパンは、プジョー 新型「408」を、2023年7月から国内に販売。

セダンとクーペ、そしてSUVを融合させたファストバックモデルである本車両。

室内の造りも外観同様かっこよく、プジョーご自慢の『i-Cockpit』は心をワクワクさせるようなコクピット感が漂っています。

それでは施工内容をご紹介します。

リボルトプロでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust Sysytem】を行います。

下地処理は全行程の70％以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

【ボンネット部分】

傷が多くありましたが、ご覧のとおり下地処理によりここまで綺麗になりました。

【ドア部分】

ボンネット同様傷が多くありましたが、ご覧のとおり下地処理によりここまで綺麗になりました。

【Bピラー部分】

小傷が多数みられましたが下地処理により綺麗になりました。

F様この度はご用命を頂きありがとうございました。

F様のお客様をこの度はご紹介頂き、『是非リボルトで!』とご依頼頂きました。

徹底したコーティング塗布前の下地処理と完全硬化型コーティングで。

ディーラーコーティングとは一味、二味異なる『コーティングプロショップリボルト』ならではのクオリティです。

ご納車の際は綺麗になった姿をご覧になられて大変お喜び頂けました。

F様電話頂ける際は、お手柔らかにお願いします・・・(笑)

ハンズフリーだと井上いつもヒヤヒヤしております、何ででしょうか・・・

冗談はさておき、いつも可愛がって頂きありがとうございます！

オーナー様並びにF様この度はご用命頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト米子へ。

【リボルト米子】
〒683-0047鳥取県米子市祇園町2-220-1
TEL:0859-21-8608
FAX:0859-21-8609

Instagram：revolt.yonago

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